「よし!いくぞ!!!‥‥ねぇおじさん、このポケモンの正式名は?」
「あ、アチャモだよ!なんでもいいからたすけて〜」
「アチャモアチャモ‥‥‥気持ち悪いからフヌケな。」
「いくぞ!フヌケ!!‥‥えっと‥‥あ!!じゃあひっかく!」
「ちゃー(訳:喰らえ!!鉄をも切り裂く最強の爪!!ひっかく!!!)」
ポチエナを倒した。
「よくやった!!フヌケ!!」
「ちゃー(訳:ま、私の力を持ってすれば犬っころ1匹など、一撃だがな。」
「ふぅ。助かったよ。私はオダマキ。君は?‥‥そうか、君が新しく引っ越してきたタナカくん。」
「そうだ!君ポケモン持ってないよねならこのアチャモをあげるよ。助けてくれたしね。」
だから、鳥駄目だって。まあ、もらえる物はもらう。
その後博士の研究所に行き、変な4角形の物をもらった。
それが、いわゆるポケモン図鑑である。
そして、自宅を通り過ぎると、置き手紙と靴が置いてあった。
「旅行行くから、このランニングシューズはいてウ○コでもふんでろ。by母」
要らないから焼いておいた。俺には最新のランニングシューズあるから。
この最新の靴の取扱説明書には
「B-DASH可能」と書いてある
試しにやってみた。
ちょっと速すぎるかもよB-DASH!穴に落っこちるかもよB-DASH!!
亀に激突かもよB-DASH!!土管地下室かもよB-DASH!!
海で息できるかもよB-DASH!!‥‥以下略
「ふははははは‥‥!!!今度のシューズは更に速いぞ!!!」
このダッシュで親父のいるトウカシティへ行こうとダッシュしたその時!!!
−続く
「あ、アチャモだよ!なんでもいいからたすけて〜」
「アチャモアチャモ‥‥‥気持ち悪いからフヌケな。」
「いくぞ!フヌケ!!‥‥えっと‥‥あ!!じゃあひっかく!」
「ちゃー(訳:喰らえ!!鉄をも切り裂く最強の爪!!ひっかく!!!)」
ポチエナを倒した。
「よくやった!!フヌケ!!」
「ちゃー(訳:ま、私の力を持ってすれば犬っころ1匹など、一撃だがな。」
「ふぅ。助かったよ。私はオダマキ。君は?‥‥そうか、君が新しく引っ越してきたタナカくん。」
「そうだ!君ポケモン持ってないよねならこのアチャモをあげるよ。助けてくれたしね。」
だから、鳥駄目だって。まあ、もらえる物はもらう。
その後博士の研究所に行き、変な4角形の物をもらった。
それが、いわゆるポケモン図鑑である。
そして、自宅を通り過ぎると、置き手紙と靴が置いてあった。
「旅行行くから、このランニングシューズはいてウ○コでもふんでろ。by母」
要らないから焼いておいた。俺には最新のランニングシューズあるから。
この最新の靴の取扱説明書には
「B-DASH可能」と書いてある
試しにやってみた。
ちょっと速すぎるかもよB-DASH!穴に落っこちるかもよB-DASH!!
亀に激突かもよB-DASH!!土管地下室かもよB-DASH!!
海で息できるかもよB-DASH!!‥‥以下略
「ふははははは‥‥!!!今度のシューズは更に速いぞ!!!」
このダッシュで親父のいるトウカシティへ行こうとダッシュしたその時!!!
−続く
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