ここからはポケモンの声も勝手に訳しているのでご了承下さい。
「ここここの俺が相手だ!」
誰?
ポケモン図鑑を使おう‥‥‥
「‥‥あ、ラルトスね。へんなつのの。」
「へんなつのって言うな!これが原因で
いじめられているん‥だ‥‥!!?」
「フヌケ!ひっかく!」
「吠える犬(ポケモンだが)ほど弱い物はない。喰らえ。鉄をも(以下略」
「ぐはっ、ひ、卑怯なり!!話してる途中に攻撃す‥‥るな‥!!?」
「いっけ〜!!モンスターボール(笑」
「ぐわあぁぁ〜〜俺はこんな卑怯な奴にぃぃぃぃ」
「ラルトス、ゲットしたりけり!!」
「ふっ、ラルトスよ‥‥お前の他にラルトスって名の野生のモンスターはたくさんいる。だから、お前にニックネームというアイデンティティをやろう。心して聞くがよい。その名も‥‥」
「へんなつの(爆」
我ながら素晴らしい名前である。
「お、おいっふざけるなよ!!」
「入力完了っと」
「や、止めろぉぉぉぉぉぉ」
「じゃ、次はへんなつのの力を確かめる。」
「話を聞けっ!!」
「その前にポケモンセンターだな。じゃあお前の力は明日確かめる。」
つか、俺は毎日何食っていけば良いんだろう。
そんなことを考えながら眠りについた。
翌日
「お、良いとこにジグザグマがっ!じゃ、行けぃ!!へんなつの!!!
‥‥あれ?お前、技鳴き声しかねーじゃん」
つかえないな。じゃあ、行って来いフヌケ、
さっき覚えたひのこだ。」
「ふっわめいてた割に使えない奴だ。まぁいい。
喰らえっ!地獄の業火が敵を焼き尽くす!!パウダーオブファイアー(ひのこ)!!!」
ジグザグマを倒して‥‥
「ほんっとお前使えねーな。へんなつの。」
「全くだ。少しでも期待した私が愚かだった」
「ううううううっさい!!」
このとき、タナカとフヌケへの怒りが爆発した。
「喰らえ!!俺のエナジー!!潜在能力と魂の力が交錯する!!
ねんりきだ!!!」
「フヌケ、ひのこ。」
「ふんっ」
「ぐあぁぁぁぁ、ねんりき覚えたのにぃぃぃ(フェードアウト」
「まあしばらくはこのパーティで行くか。いくぞ!!フヌケ、へんなつの(爆笑」
ー続く!!
「ここここの俺が相手だ!」
誰?
ポケモン図鑑を使おう‥‥‥
「‥‥あ、ラルトスね。へんなつのの。」
「へんなつのって言うな!これが原因で
いじめられているん‥だ‥‥!!?」
「フヌケ!ひっかく!」
「吠える犬(ポケモンだが)ほど弱い物はない。喰らえ。鉄をも(以下略」
「ぐはっ、ひ、卑怯なり!!話してる途中に攻撃す‥‥るな‥!!?」
「いっけ〜!!モンスターボール(笑」
「ぐわあぁぁ〜〜俺はこんな卑怯な奴にぃぃぃぃ」
「ラルトス、ゲットしたりけり!!」
「ふっ、ラルトスよ‥‥お前の他にラルトスって名の野生のモンスターはたくさんいる。だから、お前にニックネームというアイデンティティをやろう。心して聞くがよい。その名も‥‥」
「へんなつの(爆」
我ながら素晴らしい名前である。
「お、おいっふざけるなよ!!」
「入力完了っと」
「や、止めろぉぉぉぉぉぉ」
「じゃ、次はへんなつのの力を確かめる。」
「話を聞けっ!!」
「その前にポケモンセンターだな。じゃあお前の力は明日確かめる。」
つか、俺は毎日何食っていけば良いんだろう。
そんなことを考えながら眠りについた。
翌日
「お、良いとこにジグザグマがっ!じゃ、行けぃ!!へんなつの!!!
‥‥あれ?お前、技鳴き声しかねーじゃん」
つかえないな。じゃあ、行って来いフヌケ、
さっき覚えたひのこだ。」
「ふっわめいてた割に使えない奴だ。まぁいい。
喰らえっ!地獄の業火が敵を焼き尽くす!!パウダーオブファイアー(ひのこ)!!!」
ジグザグマを倒して‥‥
「ほんっとお前使えねーな。へんなつの。」
「全くだ。少しでも期待した私が愚かだった」
「ううううううっさい!!」
このとき、タナカとフヌケへの怒りが爆発した。
「喰らえ!!俺のエナジー!!潜在能力と魂の力が交錯する!!
ねんりきだ!!!」
「フヌケ、ひのこ。」
「ふんっ」
「ぐあぁぁぁぁ、ねんりき覚えたのにぃぃぃ(フェードアウト」
「まあしばらくはこのパーティで行くか。いくぞ!!フヌケ、へんなつの(爆笑」
ー続く!!
コメント