トウカシティについたタナカ一行は親のいるジムに行った。
するとそこには、親父と子供がいた。
「お願いです!ポケモンゲットしたいんです、実は僕、別の町に引っ越すんです。だから、引っ越す前に友達が欲しいんです!」
「おぉ、良いところに来た。タナカ。じゃあ、このジグザグマを貸すから、タナカ、お前が見守ってやるんだ。」
面倒なことは俺に押しつける気か。
まあ、俺は寛大な心を持ってるからな。みるだけならいいだろ。
10分後‥‥
テレレテレレテレレレレレ♪
音楽と共にラルトスが颯爽と現れた。
「うちのへんなつのより強そうだな。はっはっは。」
「で、では、ミツル、行きまーす!!(アムロ風」
「ジグザグマひっかく!!そして、いっけーモンスターボール!!!」
‥‥
‥
「やったーラルトスをゲットしたぞ!ありがとう!!タナカさん」
いやーいいよお礼の言葉なんてー‥‥1万円。
その後、ミツルと別れ、旅を再開。
トウカの森へ行った。すると、そこには挙動不審なおじさんと
変なコスプレをしたおじさんがいた。
「早く“それ”を渡せ!!‥‥む?なんだガキ!!邪魔するなら容赦しな‥‥!!!?」
「フヌケ、ひのこ。へんなつの、ねんりきだ。」
「ふん。喰らえ!〜中略〜パウダーオブファイアー!」
「喰らえ!俺のエナジー!!〜中略〜ねんりき!!」
「ひ、卑怯だぞ!!」
「知るか。」
「知るかだと‥‥うぅ‥うわぁぁぁぁぁん!!!!
いいもん!!いいもん!!!
カナズミにも我らマグマ団が欲しい物はあるモンね!!」
「何!!?カナズミにもあるだと!?これはいかん!!
早くカナズミへ行かねばっ」
何だ、このノリ。そしてこの自己完結されたこの空気。よく分からないまま終わった。
それにしても、ふむ。マグマ団?カナズミ?欲しい物?
そういやカナズミといえば大きい会社があったな。
ええと‥まぁいいか。
次はカナズミに行くから分かるか。
ー続く!!
するとそこには、親父と子供がいた。
「お願いです!ポケモンゲットしたいんです、実は僕、別の町に引っ越すんです。だから、引っ越す前に友達が欲しいんです!」
「おぉ、良いところに来た。タナカ。じゃあ、このジグザグマを貸すから、タナカ、お前が見守ってやるんだ。」
面倒なことは俺に押しつける気か。
まあ、俺は寛大な心を持ってるからな。みるだけならいいだろ。
10分後‥‥
テレレテレレテレレレレレ♪
音楽と共にラルトスが颯爽と現れた。
「うちのへんなつのより強そうだな。はっはっは。」
「で、では、ミツル、行きまーす!!(アムロ風」
「ジグザグマひっかく!!そして、いっけーモンスターボール!!!」
‥‥
‥
「やったーラルトスをゲットしたぞ!ありがとう!!タナカさん」
いやーいいよお礼の言葉なんてー‥‥1万円。
その後、ミツルと別れ、旅を再開。
トウカの森へ行った。すると、そこには挙動不審なおじさんと
変なコスプレをしたおじさんがいた。
「早く“それ”を渡せ!!‥‥む?なんだガキ!!邪魔するなら容赦しな‥‥!!!?」
「フヌケ、ひのこ。へんなつの、ねんりきだ。」
「ふん。喰らえ!〜中略〜パウダーオブファイアー!」
「喰らえ!俺のエナジー!!〜中略〜ねんりき!!」
「ひ、卑怯だぞ!!」
「知るか。」
「知るかだと‥‥うぅ‥うわぁぁぁぁぁん!!!!
いいもん!!いいもん!!!
カナズミにも我らマグマ団が欲しい物はあるモンね!!」
「何!!?カナズミにもあるだと!?これはいかん!!
早くカナズミへ行かねばっ」
何だ、このノリ。そしてこの自己完結されたこの空気。よく分からないまま終わった。
それにしても、ふむ。マグマ団?カナズミ?欲しい物?
そういやカナズミといえば大きい会社があったな。
ええと‥まぁいいか。
次はカナズミに行くから分かるか。
ー続く!!
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