一般論として、普通の建物に電流デスマッチ〜
何てことはないだろう。プロレスかっ。お前はっ(偏見
俺が電流デスマッチを許しているのは、
漫画「ポケモンSpecial」のシルフカンパニーの
マチスVSレッドの時の電流デスマッチと
ボンバーマンのステージ「しびれてぼん」しか認めんっ!!
直談判してやる!!

3時間後‥‥

「わっはっはっは!!!」
う、うるせー
「わっはっは‥‥ん?何でこんな所にいる?」
直談判し‥‥じ、ジム戦しに。
「はっはっは!!挑戦者か!!良いだろう!!!
行けっコイル!!」

いきなりかっ!? ならばこっちも‥いけフヌケ!!
「フヌケひのこ!!」
「〜いきなり略〜パウダーオブファイアー!!!」
ゴゥ!!  効果はばつぐんだっ
「あっ、そうか鋼タイプでもあるんだ。こいつ。」
「わっはっは!なかなかやるのぅ。では、これでどうじゃ?コイル、ソニックブーム!!!」
「フヌケ!!避けてもう1回ひのこ!!」
「ふん。くだらん技だ スイッ(軽やかにかつ高らかに避けながら)ひのこ!!」
ゴォォ!!
コイルを倒した!!

「むむ‥‥やるのぉ。なら、こいつでどうじゃ。行けっビリリダマ!!」
こいつ鋼じゃねえ。フヌケ、へんなつのと交代だ!
「よし、やってやるぜ!!」
「ふむ、交代してある意味正解かもしれんの。」
どういう意味だ?
「わっはっは。わしも全力で倒しに行くとするかの。」

ー‥‥?

「ビリリダマ、自爆じゃ!!」

!!?

ドゴォーーン!!!
「オイッ大丈夫かへんなつの!?」
「大丈夫だ‥‥う‥‥‥そ‥」
こんな時にふざけなくてよろしい!!たわけめが!!
「くっそ‥‥だが、お前のポケモンは後1匹。こっちは2匹。勝つ自信なんてー」
「あるわい。そうでなきゃ爆発なんぞせんわい。
行って来い!レアコイル!!」

ー!!?

「こいつぁー相当強ぇなぁー」と、フヌケ。
「その通りじゃ。今までとは全然違うぞ。」
ふぅー。さてとだ。大丈夫か?
こいつ、相当強いぞ。見た目で分かる。
今までのと鍛錬の仕方が違うな‥‥
うーむ、と悩んでいたその時!

あきらめたらそこで試合終了ですよ。

どこからともなく声が聞こえた。
そうだ。そもそもこっちは2匹なんだ。
行って来い!!ナマケロ!!

ー続く!

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