とりあえず今の戦力はーっと。

フヌケLV25
マッスグマLV25
へんなつのLV24
オオスバメLV23

よし。これなら勝てる!!奴に!!

30分後‥‥

「こらー!!電流デスマッチ止めれー!!

「わっはっは!!また来たか!!!はっはっは!良いじゃろう!!勝負じゃ!!」
「ふふん。貴様にこの俺が倒せると思っているのか!!たわけめ!! 俺には新しいポケモンがいるんだよ!!」
「わっはっは! なら、勝負じゃ!! 行け!!コイル!!」
「こっちも行けっフヌケ!! そしてひのこ!!」
「ふんっ。この間の戦いで負けは最後だ。喰らえ!!!パウダーオブ(以下略」

コイルを倒した。

「何!?そのワカシャモはLVは上がってないのに、何故一撃で倒せたんじゃ!? 先の戦いでは2回ひのこしないと倒せなかったはず‥‥」
「ふふふ‥‥あんたジムリーダーなのにそんなこともわからんのかい?
確かに、フヌケのLVは上がっていない。と言うより上げなかったんだ。他のポケモンでいっぱいいっぱ‥‥まぁそれはいいとして。なぜ1回で倒せたかって?それは‥‥
ただ単に急所に当たっただけだぁーー!!
何!!?‥‥いや、わかってたよ‥‥」
嘘つけ。
「っとにかく!!‥‥行け!! ビリリダマ!!」
う〜わっ逃げた。
まあここはやはりあいつだろう。
「行け!! へんなつの!!借りを返してやれ!ねんりき!!」
「この間はよくもまぁ爆発してくれたなぁ?あぁ?ぜってー潰す!!!!ねんりきじゃコラァァァ!!!」
「‥‥くっ!! やるなぁ。ならば、もう1回爆発してやれ!自爆じゃ!!!!」
どかーん。‥‥モクモク‥‥
「何ィ!!!?」
と叫んだ。テッセン(ここのジムリーダーの名)が。
なんと奇跡的にもへんなつのは生きていた!!
「おつかれさん。戻れ、へんなつの。」
「ふふん。悪いな。オオスバメ、マッスグマ。この私で終止符を打つからお前達に出番はない!! ふははは」
と、フヌケが言ったその時。
「まだ勝負は終っとらんわい。行けぃ。レアコイル!!」
「レアコイルを倒す算段はもうついている。テッセン(ジムリーダー)!!破れにけり!!」

ーつーづく!

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